日本共産党の党内民主主義の発展、官僚主義と保守主義の克服のために運動しています
私は、中嶋つかねと申します。
東京都の日本共産党文京地区委員長や衆議院東京2区候補(4回)、文京区長候補など、日本共産党の専従生活40年。現役引退後、住んでいる草加市の日本共産党草加市委員長を務めてきました。長年日本共産党の綱領と規約に不動の確信をもって元気に活動してきました。
2019年に、日本共産党草加市議団の問題が起きました。私は、党機関の対応の誤りを自己批判して、除籍された市議3人に心からの「復党」の呼びかけをすべきと主張してきました。ところが、党は、市委員長である私を2020年11月17日に除籍(党外に排除)しました。
ありえないことはなぜ起きたのか。
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●党の官僚主義との闘いの歴史、いま、生かされるべき教訓はなにか。
●宮本顕治が警鐘を鳴らした「指導」とはなにか。(第11回党大会 中央委員会報告)
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党は指導と援助の「原点」に立ち返るべき!